2025/8/1										   おっぱい, ぶっかけ, 中出し, 制服, 学園もの, 学生, 寝取り・寝取られ・NTR, 専売, 巨乳, 成人向け, 拘束, 男性向け, 白衣 
「これ、学園指定のコンドームなの。もらってくれる…?」
無機質な声が、静かな保健室に落ちる。
 目の前には、保健委員の彼女──白い肌、整った前髪、そして無表情のまま俺を見つめる淡い瞳。
保健室のベッドに腰をかけたその姿勢のまま、彼女は小さな箱を差し出す。
 スカートの裾は、ほんの少しズレていた。
 わざとじゃない。
 だからこそ、そこに現れたピチピチの太ももがありえないほど生々しい。
汗ばんだ太ももに張りつくスカートの生地。
 チラリと見えた胸のリボンの奥の谷間に、うっすら滲む湿り気。
 視線を逸らしたくても逸らせなかった。
「健康のために、避妊は推奨されているわ。義務よ」
彼女は淡々と言う。
 まるでプリントを配るかのような事務的な口調。
 でも、その「健康」の裏には、教科書にない誘惑があった。
ベッドの上で揺れる脚、俺を見つめる少し潤んだ瞳。
 息を呑むたび、喉が渇いていく。
彼女が微かに笑った気がした。
 そして、ボタンを外しほんの少しだけシャツを開いた。
 無言のまま、目だけが俺に問いかける。
──これは「配布」なのか、それとも「挑発」なのか。
 その違いを、俺はまだ学んでいない。
でも、ひとつだけ確かなことがある。
 彼女の避妊の誘惑は、保健体育のどの教科書にも載っていない―
◇要素
 女子校生
 保健委員
 制服
 ナース服
 包帯
 緊縛
 白パン
 パイズリ
 クンニ
 フェラ
 正常位
 背面座位
 バック
 寝バック
 立ちバック
 背面側位
 立位
 背面立位
 ぶっかけ
 顔射
 胸射
 避妊…しきれず中出し
◇本編
 イラスト集
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